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地元について
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昨日かな。
MXTVのバラエティでTake2東が地元浅草の紹介をしてたのをボケーッと見てまして、
地元を自慢できるのっていいなーと、素直に思ったのでした。
僕は地元に自慢できるような物を見つけることができないからです。

僕の地元っていうと、埋立地の間に流れる運河と工場の町です。
そんな地元に最近変化がありました。ウチの近くには東京ガスの土地があって、
その裏には運河があって、その間に堤防がありました。
地元の人は堤防のことを通称「ガス裏」と呼んでいて、堤防に登ってハゼ釣りしたり、
夜な夜な花火をしたり、こっそりタバコを吸ったりと。
マー、そう言う場所でした。

いつ頃計画されていたのかわかんないけど、
そのガス裏が親水公園として開発されました。
無骨な堤防は取っ払われて、白い砂浜と緑の丘が出現しました。
あまりのギャップに知らない場所に来ちゃったような感覚になったけど、
まぎれも無く「ガス裏」です。

人気が無くて殺風景で、まさにインフラ〜っていう風景も、僕は好きだったんですけど、
こんなに人がたくさん来て、子供が遊んでいるのをみると、
半ば強引なこの砂浜も悪くないなと思います。
新しいからしょうがないけど、もっと植物と生き物が元気な感じが出るともっといいなぁ。
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奇麗になってよかったねー。
と言いたいんですけど、やはり我が地元。
それで終わるような行儀の良い地域ではございませんでした。
造園にあわせて新しく作られた公衆トイレが、開園したその日の夜に誰かに壊されてしまいました。犯人は地元の少年数人。現場に戻った所を現行犯逮捕だそうです。
なんでこんな事をするのか?もし僕が犯人なら「新しさ」に感じる不安、だろうな。
やっぱり理由にならない理由。
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もともとガス裏。裏の場所でした。
裏だった所に人が集まるようになると、遅かれ早かれ何か起きるのでしょう。
家族連れが楽しむ風景の裏側に、妙な雰囲気を感じてしまいます。
やはり「変わる」ということは一筋縄ではいかないようです。
いつかこの浜辺を自慢できるようになれればいいのだけど。
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とにかく我が地元のまちづくりの大きな一歩です。全貌が知りたくなってきました。
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by atsushi_ohto1106 | 2007-04-29 23:15 | note
0704 noconcept
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新生活もしばらく経ったけど、まだ落ち着かねっす。
あんまり考え込まないで手を動かそうと思いまっす。
目指せ自己ベスト。
とにかく四月も終わりだい。
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by atsushi_ohto1106 | 2007-04-28 18:30 | photograph
I♥train too
e0070542_18433847.jpg自転車の次は〜 電車〜
吉田電車〜

こっちもそこまで凝ってるワケじゃあないんです。
モハとかキハとか、知らないし。
総武流山線とか、知らないし。
でもぼくは電車が好きさ。

何かと競いたがる世の中です。
無理に頑張ろうとしないヌルメの興味の中にこそ、
純粋な愛があると思うんですけど、どうでしょう?
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by atsushi_ohto1106 | 2007-04-24 19:03 | book
アースダイバー
e0070542_1233360.jpgその町がなんでそんな形になっているのか。根っこを辿ればだいたい地形が絡んでいたりする。けれども今現在、関東平野の上に乗っかっているのは資本主義が作り上げた大都市東京。そこに何かを作ろうとするとき、僕らは資本主義の浅い海に飛び込まなくちゃ行けない。それでも中沢新一は更に深い地面に身を沈めて東京を定義する。そこから浮かび上がるのは資本主義ではなく土地がもつ力に支配された、なんとも柔らかい東京だった。

っていう触込みは非常に興味深い。けれども、宗教や地霊という観点で語るとなると、今の東京に直接的な影響を与えるだろうか。という点では怪しい物がある。著者はハナッからそんなの狙っていないんだろうけど。

近代を学んできてしまった僕たちの思考を、論理的理解とするなら、著者が求めているのは東京の感覚的理解。日本人の血で理解するってな感じだろうか。頭の固い僕は、それからすぐに動き出すことはできないだろうけど、ロマンチックだから心の隅っこに閉まっておいて、いつか芽を出すのを待とうと思う。
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by atsushi_ohto1106 | 2007-04-24 00:00 | book
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横浜市内の某駅の高架線路跡に行ける機会がありまして、遠足気分で見てきました。ハナシとしてはよくあるけど都心部にこの大きさのものなかなか。あとは渋谷くらいか。鉄道マニアにはたまらんでしょうな。枯れたインフラならではのヌケの良さは確かに魅力的です。ではあるけど、このドライで単調な場所をハッピーにするには?むずかしそ。
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高架下は洞窟みたい。
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by atsushi_ohto1106 | 2007-04-21 00:08 | arch
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あめあめくもりくもりあめ
最近 太陽見てないなー 
明日もあめ 最低気温は8℃だそう
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by atsushi_ohto1106 | 2007-04-18 19:11 | photograph
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横浜のある地域。毒の抜かれた毒蛇のようなこのまちに、どんな提案がありえるのか。
手掛かりはもう写っている。ハズ。
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by atsushi_ohto1106 | 2007-04-15 00:45 | photograph
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今年度からの新しい環境は定点ではなく、どうやら流動的に変化し続ける模様です。どこかにジッとしているのではなく、歩きながらモノを考える。常に動き続ける状態を求められてもいますし、その方が楽しそうです。外へ外へと動いていくようなキッカケがたくさんあることがこの大学院の特筆すべき環境かもしれません。とにかく、自分次第です。
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by atsushi_ohto1106 | 2007-04-11 01:23 | photograph
熊野古道
前回の投稿参照、南紀まで行ってきました。
お目当ては熊野古道@那智。
滝とか神社と大門坂があるとこです。
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滝も神社も感動モンでしたが、僕的には元気いっぱいの自然に埋もれるような道にブルブルしました。
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力強い自然に打ちのめされて、辛うじて現代に機能を残した石段。人の手が溶けていく感覚。どこからが自然なのか、曖昧だからこそ産まれる深みのようなもの。そして時間軸。げほっ。むせる位に良かったです。一歩一歩、豊かさを噛み締めるように登ったり下ったりします。そんときは身体がレコードの針になったような心境でした。
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ひっ、ひざがー。
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by atsushi_ohto1106 | 2007-04-09 02:16 | travel
070402~04 南紀 伊勢
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鈍行でちんたら行ってきました
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熊野古道の自然の密度たるや、、
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ロボカメラマン
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けわしい石段
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けど犬はスイスイ
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多様な敷石
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抹茶は
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うまい
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ラムネもうまい
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ヤタガラスは足が三本
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オレンジと海の関係
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ピントは水平線に
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何も無いという象徴性
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ごちそうさまでした
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by atsushi_ohto1106 | 2007-04-06 17:43 | photograph


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