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recommend -Iou Kuroda-
部屋を片付けていると、つい、前に読んだ本に足止めを食らわされます。

今回は黒田硫黄に足止め。大学に入った頃に好きになった漫画家さんです。
やっぱり面白いのでリコメーン。
いつだったかジブリで映画にもなった「茄子 アンダルシアの夏」の原作者です。

ペンじゃなくて、筆を使った独特なタッチ。どこにでもある日常かと思いきや、一瞬でとんでもないスケールにぶっ飛ぶ話の展開と世界観。もう大変です。脳みそ揺さぶられます。
短編をたくさん描くひとなので色々ですが、わかりやすくてポップなのもあれば、わかりづらいお話もあります。シュールなのが多いかも。

e0070542_1401414.jpgいまんとこぼくが気に入ってるのは「茄子」、1〜3巻出てます。
つながっているような、つながっていないような、微妙なリレーを「茄子」でつなぐ短編集です。全部の話になぜか必ず茄子が出てきます。重要だったり、重要じゃなかったり?
映画になったアンダルシアの夏の原作もこちら。面白いです。
今度映画も見てみよう。


e0070542_14293629.jpg
長編もあります。「大日本天狗党絵詞」1〜4巻
現代社会に生き残った天狗達のお話。
まだ全巻読んでないので買いにいかねばだ。


e0070542_141887.jpg入りこみやすいのは「セクシーボイス アンド ロボ」
何かで賞もとったらしいです。
いろんな声が出せる中学生の女の子のスパイ活動のお話。
彼女が動き回る世界の人々がみんなクセがあります。
ギリギリいそうな感じがグー。

黒田硫黄の漫画に出てくる女の人はみんなしたたかです。
立ち振る舞いがなんかカッコいい。
なぜか男は夢ばかり見ていて、どこか情けないのもリアリティ有り。
黒田硫黄は現実との距離感が良いのかも。オススメ◎
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by atsushi_ohto1106 | 2006-04-30 14:50 | book
TR
e0070542_1424487.jpgウメバヤシ氏がトップランナーというNHKの番組の公開収録の観覧希望に、ぼくとタクミ氏の名前を勝手に書いて応募して、しかも当選しちゃったらしく、折角なんで本上まなみさんを見に行ってきました。
今回のゲストは建築家の手塚貴晴・由比夫妻
テレビ番組の収録は実は初めてじゃないけど(フジテレビのFACTORYに何度か)慣れない空気にちょっとキンチョーしました。それにしても美人。

手塚貴晴さんがロジャースの事務所で働いている時に、担当したヒースロー空港のターミナルの規模が大きすぎて、二本の柱の寸法が違う。その理由が地球が丸いために、寸法にゆがみが生じる。それくらい大きい規模。という話を興味深く聞いていたまなピーがスゴイかわいかったです。

放送は5/14のPM7:00だそうです。くせ毛の三人組が後ろの方で映るかもしれません。
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by atsushi_ohto1106 | 2006-04-24 01:55
codinate
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やむを得ず、とはいえcodinateは重要。
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by atsushi_ohto1106 | 2006-04-23 00:10
愛宕
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午後からフォリオの素材を撮りに神田周辺を散策。
母校の近くによったので、設計終了後のヨウヘイとマツナミ氏をcafeまで引っぱりだして、小一時間話す。

院の設計の話を少し。
ふたりは同じユニットで、児童館のリノベーションの課題をしている。
設計対象が物理的にハッキリしているので、真正面からぶつかって間違いのない設計課題だと思う。他のユニットの課題を聞くと、このユニットの課題が一番イイ気がした。
何を持って一番イイかというのは、おそらく一番長い時間、図面と向き合えるから。
やはり線で、たてものを取り巻くいろいろを考えられないとイイ物はできない(自分に向けて)

それから三井住空間コンペの話を少し。
午前中に見ておいたけど、今年は広くて要件がゆるい。でもって、そのゆるさに戸惑った。キビシイ要件を整理する事も設計だけど、それに慣れてしまって「好きにしてイイヨ」といわれてマゴマゴするのは、ものつくりとしてカッコワリーなぁ、とも思う。

ふたりと分かれて、その後の用事までの間。そのコンペの敷地となる愛宕周辺をうろつく。タワーマンションの内装のコンペなので(しかも地上28階)、あまりsurveyは重要では無い気がするが、プロジェクトが現実だと体で理解するために、できればやっておきたい作業。計画敷地はまさに工事中で基礎のコンクリートを打っていた。

愛宕という場所は、木造住宅あり、お寺あり、オフィスあり、モリビルあり、トンネルあり、山あり。とかなりmixed。歩いてると結構おもろい◎デヴェロッパーはもっと風呂敷を広げたいんけど、お寺や地形の関係でそう簡単にはいかなくて。そのスキマに住宅や小規模のたてものがひっそり建っている(建った順番は逆だけど)。小さな資本と大きな資本が愛宕山に寄り添う。森ビルは歴史との共存なんていうけれど、やっぱり冷戦状態なんだろう。

写真は山のふもと。木造の住宅のむこうに山の緑が見えて、その向こうに森ビルのマンションが見えて、東京タワーまで見えちゃう。
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by atsushi_ohto1106 | 2006-04-23 00:00 | note
これでchatしてえ
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現行のiMacユーザーの80%は
iSightカメラで遊んじゃうと思ふ
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by atsushi_ohto1106 | 2006-04-19 22:07 | note
オンライン写真展
デジカメ買ったとか言われると、ドレドレといった具合で調べてしまう。
そしてチクショーかな、GR DIGITALが欲しくなる。お金はない。

で、調べた先にあったgalleryが、ちょっと面白い。
同じカメラでこんなにも違うのかー。っていうのが良くわかります。
ぼくはタカザワケンジさんのが好きです◎
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by atsushi_ohto1106 | 2006-04-03 14:13 | note


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