カテゴリ:book( 12 )
I♥train too
e0070542_18433847.jpg自転車の次は〜 電車〜
吉田電車〜

こっちもそこまで凝ってるワケじゃあないんです。
モハとかキハとか、知らないし。
総武流山線とか、知らないし。
でもぼくは電車が好きさ。

何かと競いたがる世の中です。
無理に頑張ろうとしないヌルメの興味の中にこそ、
純粋な愛があると思うんですけど、どうでしょう?
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by atsushi_ohto1106 | 2007-04-24 19:03 | book
アースダイバー
e0070542_1233360.jpgその町がなんでそんな形になっているのか。根っこを辿ればだいたい地形が絡んでいたりする。けれども今現在、関東平野の上に乗っかっているのは資本主義が作り上げた大都市東京。そこに何かを作ろうとするとき、僕らは資本主義の浅い海に飛び込まなくちゃ行けない。それでも中沢新一は更に深い地面に身を沈めて東京を定義する。そこから浮かび上がるのは資本主義ではなく土地がもつ力に支配された、なんとも柔らかい東京だった。

っていう触込みは非常に興味深い。けれども、宗教や地霊という観点で語るとなると、今の東京に直接的な影響を与えるだろうか。という点では怪しい物がある。著者はハナッからそんなの狙っていないんだろうけど。

近代を学んできてしまった僕たちの思考を、論理的理解とするなら、著者が求めているのは東京の感覚的理解。日本人の血で理解するってな感じだろうか。頭の固い僕は、それからすぐに動き出すことはできないだろうけど、ロマンチックだから心の隅っこに閉まっておいて、いつか芽を出すのを待とうと思う。
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by atsushi_ohto1106 | 2007-04-24 00:00 | book
I♥bicycle
e0070542_075069.jpg別にいいチャリをもってるわけじゃない。
別に列島縦断とかするわけじゃない。
それでもアイラブバイセコー。
僕もそう。

今から読むよ吉田戦車吉田自転車
絵を載せたいだけなんだ。
無断転載 from Amazon
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by atsushi_ohto1106 | 2007-03-03 00:18 | book
ベ○ータとかより多分速い
e0070542_1105057.jpgSPEEDBOY!舞城王太郎
最初はマンガと勘違いして手に取りました。

スウゥゥゥゥ...パパパパ!パン!
ラフッゥゥゥラフッラフッ!

などなどの擬音を置き去りにして、
たてがみの生えた少年が音速を越える。
スピードの中から世界を覗くと、
表裏一体の構造は女の子の格好をしている模様。
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by atsushi_ohto1106 | 2006-11-09 01:01 | book
村上デビュー
e0070542_23193479.jpg今更ですが、読みました。
世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド。いままで長編小説はかったるくて敬遠してたんだけど、飲み会の春樹トークに加われないのがさみしくて読みました。寝る前にちびちび読んだ。
おおおもしろいじゃーん。
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by atsushi_ohto1106 | 2006-06-08 23:56 | book
recommend -Iou Kuroda-
部屋を片付けていると、つい、前に読んだ本に足止めを食らわされます。

今回は黒田硫黄に足止め。大学に入った頃に好きになった漫画家さんです。
やっぱり面白いのでリコメーン。
いつだったかジブリで映画にもなった「茄子 アンダルシアの夏」の原作者です。

ペンじゃなくて、筆を使った独特なタッチ。どこにでもある日常かと思いきや、一瞬でとんでもないスケールにぶっ飛ぶ話の展開と世界観。もう大変です。脳みそ揺さぶられます。
短編をたくさん描くひとなので色々ですが、わかりやすくてポップなのもあれば、わかりづらいお話もあります。シュールなのが多いかも。

e0070542_1401414.jpgいまんとこぼくが気に入ってるのは「茄子」、1〜3巻出てます。
つながっているような、つながっていないような、微妙なリレーを「茄子」でつなぐ短編集です。全部の話になぜか必ず茄子が出てきます。重要だったり、重要じゃなかったり?
映画になったアンダルシアの夏の原作もこちら。面白いです。
今度映画も見てみよう。


e0070542_14293629.jpg
長編もあります。「大日本天狗党絵詞」1〜4巻
現代社会に生き残った天狗達のお話。
まだ全巻読んでないので買いにいかねばだ。


e0070542_141887.jpg入りこみやすいのは「セクシーボイス アンド ロボ」
何かで賞もとったらしいです。
いろんな声が出せる中学生の女の子のスパイ活動のお話。
彼女が動き回る世界の人々がみんなクセがあります。
ギリギリいそうな感じがグー。

黒田硫黄の漫画に出てくる女の人はみんなしたたかです。
立ち振る舞いがなんかカッコいい。
なぜか男は夢ばかり見ていて、どこか情けないのもリアリティ有り。
黒田硫黄は現実との距離感が良いのかも。オススメ◎
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by atsushi_ohto1106 | 2006-04-30 14:50 | book
にほんの建築家 伊東豊雄・観察記
e0070542_23441171.jpgtoyo itoの追っかけ本。
レムのとおなじく瀧口範子さんが追っかけます。

あくまで一般向けなのでメチャ読みやすい。
そのつもりで読むと退屈ですが...とにかく、読みはじめたら一瞬。
本人の生い立ちや、所員の苦労話的回想が妙に多いけど、
施主とのカラミや現場でのやりとりは生っぽく、印象的です。

しかし瀧口範子さんは建築家しか追っかけないのか。
建築家以外も是非、追っかけてほしい。
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by atsushi_ohto1106 | 2006-03-31 01:00 | book
女生徒
e0070542_181166.jpg女生徒のテキストに交えて
佐内正史の写真が入ります。
太宰の気迫に佐内が追う。そんな感じ。
モノとしても奇麗な本。

これ、マツナミ氏から借りっぱなんですが、
面白いので、もう少ししたら返します。
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by atsushi_ohto1106 | 2006-03-29 01:31 | book
一目惚れだぞう
e0070542_21352323.jpgさきほど本屋で。

ん6,300円、、、
買えません。
誰?nick brandt。また今度ー。
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by atsushi_ohto1106 | 2005-12-23 00:00 | book
the eyes,the ears,
e0070542_4214889.jpgくずれる、くずれた、ちぎれる、ちぎれた、死ぬ、死んだ、
いろんな刹那をきれいに真空パック。

the eyes,the ears,/川内倫子 1,575円也
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by atsushi_ohto1106 | 2005-12-22 04:23 | book


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